久里浜眼科

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コンタクトレンズ取扱

ご利用案内 ソフトコンタクトレンズの主なケアについて
 
ケア用品の種類について コンタクトレンズのケアと注意点
 
取扱商品  


ご利用案内

コンタクトレンズは、当院に隣接している久里浜コンタクトにて販売しております。
ご購入の際には、必ず診療を受けていただきます。
不適切な使用や不適切なコンタクト処方により角膜内皮傷害、角膜感染症・アレルギー「ドライアイ」が起こりやすいため、当院では半年に1回、内皮細胞を測ります。
コンタクトレンズは、4種類に分類されており眼の症状により適するものがございます。



FDA基準に準じたソフトコンタクトレンズのグループ分類

非イオン性 イオン性







50
%




Group1 Group3







50
%




Group2 Group4
低含水はドライアイ、目の乾きやすい方に、非イオン性はアレルギー症状の強い方に処方しています。
*)印のレンズは1日タイプ、もしくは連続装用の使い捨てレンズです。これらは、一度目から取り出したら廃棄する仕様ですからレンズのケアは不要な製品です。



ソフトコンタクトレンズの主なケアについて

1day使い捨てタイプ以外のソフトコンタクトレンズは外した後ケアが必要となってきます。

<洗浄> コンタクトレンズに付着した汚れ等を取り除きます。
<すすぎ> 汚れや洗浄液を十分洗い流します。
<消毒> レンズに付着した微生物等から病気の感染を防ぎます。
<保存> レンズケースに保存する際に細菌などがレンズに付着しないように清潔に保ちます。




ケア用品の種類について


1.ソフトコンタクトレンズ

ソフトコンタクトレンズのケア用品は大きく分けて3タイプあります。
お使いのコンタクトレンズとの相性も考え、ケア用品を選ぶと良いでしょう。


過酸化水素タイプ
マルチパーパスソリューション(MPS)タイプ
煮沸タイプ

今現在多く使用されているのは過酸化水素タイプとMPSタイプになります。
煮沸タイプは上記2タイプが出るまで主流のケア用品でしたが、使用することによって起こるコンタクトレンズの劣化・煮沸器用コンセントを用意しなければならない等の不便さから最近では使用する人も少なくなっています。


■過酸化水素タイプ
過酸化水素によって消毒・中和をしていくタイプです。
過酸化水素タイプの中にも装用前にすすぎが必要なもの(1本型)と不要なもの(2本型)があります。

すすぎが必要な1本型・・・AOセプト、コンセプトF等
すすぎが不要な2本型・・・クリアケア、コンセプトワンステップ等

長所 基本的にはつけ置きの為、
装用前に軽くすすぐ、もしくはそのまま装用する事が可能。
防腐剤が入っていないので、過敏症の方にもオススメ。
熱を加えずにケアが出来る為、レンズの劣化・変形・変色が少ない。
短所 中和時間が長いので、途中でレンズの使用が出来ない。
カラーコンタクトには使用出来ない。
中和剤を忘れてしまったり、中和の途中で装用すると
痛みや充血を伴う角膜障害を起こす可能性がある。

<<ハイドロシリコンレンズとケア用品>>
ハイドロシリコンレンズをお使いの方には過酸化水素タイプ(シリコン素材対応)のものをオススメしています。
ハイドロシリコンレンズは性質として「帯電(※)」しています。
MPSタイプのケア用品も同様に帯電しているため、それらが反発し合って洗浄能力が低下してしまいます。
一方、過酸化水素タイプのケア用品は帯電していないので、帯電しているハイドロシリコンレンズでも洗浄能力が低下する心配がありません。

(※ 帯電…物体が電気を帯びている状態。)




■マルチパーパスソリューション(MPS)タイプ
・・・オプティーフリー、ボシュロムレニュー等
MPSとはマルチパーパスソリューション(多目的溶剤)の略で名前の通り、洗浄・すすぎ・消毒・保存を全て1本で行うことが出来ます。
商品によってはタンパク除去も同時に行うことが出来るものもあるようです。


長所 洗浄から保存までが全て1本で出来る。
熱を加えないのでレンズの劣化・変形・変色が少ない。
中和を行なわない為、中和によるミスが起こらない。
カラーコンタクトにも使用できる。
短所 科学消毒液の為、過敏症の方はアレルギー症状が起こる場合がある。
こすり洗いが必要な為、それによってレンズが破損する恐れがある。
シリコン素材のコンタクトとは相性があまり良くない。

また、MPSタイプには「ビグアニド系の塩酸ポリヘキサニド(PHMB)」と「アンモニウム系のポリドロニウム(Polyquad)」に分かれます。

<国内で市販されている主なMPSケア用品>
塩酸ポリヘキサニド 塩化ポリドロニウム
・レニューマルチプラス
・エピカゴールド
・ソフトワンモイスト
・コンプリート
・オプティーフリー
・オプティーフリープラス

塩酸ポリヘキサニドは他国ではプールの消毒剤として使用されるなど、眼に対する安全性も高いものになります。
その為、国内で市販されているMPSの大部分が塩酸ポリヘキサニドを使用しています。
※一部のシリコン素材のソフトコンタクトレンズとの組み合わせによっては角膜上皮障害が発生するなどトラブルが起きる事もあるようです。
塩化ポリドロニウムは塩酸ポリヘキサニドと比べると高分子な為、レンズへの蓄積性が少なくなっています。
その為、角膜上皮障害等のトラブルも起きにくくなっている半面、消毒効果も低下してしまいます。
MPSタイプにも種類があるため、自分の使用しているコンタクトレンズとの相性を考えて選ぶ事が重要となってきます。
また、MPSタイプのケア用品は上記の過酸化水素タイプのケア用品に比べると消毒液としての殺菌能力は弱く、細菌やアメーバ等の感染が起こる可能性があります。
こすり洗いをすることによって洗浄能力を高めるものなので、使用している方のケアの仕方によってレンズの劣化等にも差が出てきます。
こすり洗いは怠ってしまいがちかと思われますが、しっかり行うようにしましょう。

MPSタイプのケア用品については、調査によりメーカーによって洗浄能力に違いがある事も明らかとなっています。
(特に洗浄能力が高かったものとして、ボシュロム社:レニューマルチプラス、メニコン社:エピカゴールドが挙げられます。)
詳細は下記国民生活センターサイトに公開されています。

ソフトコンタクトレンズ用消毒剤のアカントアメーバに対する消毒性能
―使用実態調査も踏まえて―

http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20091216_1.pdf



2.ハードコンタクトレンズ


基本的には
コンタクトレンズを外したら液を垂らして軽くこすり洗いをする。
    ↓
レンズケースに液を入れ、そのまま保存。
    ↓
装用する前に水道水で軽くすすぐ。
この3ステップでハードコンタクトレンズのケアはすることが出来ます。


ハードコンタクトレンズのケア用品は大きく分けると「研磨剤」が入っているか、入っていないかに分かれます。
研磨剤の入っているタイプのものは、強力にコンタクトレンズの汚れを落とすことが出来ます。
ですが、全てのハードコンタクトレンズに向いているわけではありません(製品によっては「全てのハードコンタクトレンズに使用可能」と記載されているものもあるようです)。
一般的に表面加工の施されているハードコンタクトレンズに研磨剤の入ったケア用品を使用してしまうと、表面の加工が剥がれてまうため、不向きだと言われています。





コンタクトレンズのケアと注意点

扱いに慣れてしまえば使いやすいコンタクトレンズですが、ケアの仕方を誤ってしまうと角膜障害を起こしてしまう場合があります。

<ケアの過程で起こりうるミスの代表例>
洗浄 ・こすり洗いが不十分。
・こすり洗いの時にレンズを傷つけてしまう。
・ケア用品とコンタクトレンズの相性が合わない。
すすぎ ・すすぎ不足。
・レンズを流出・紛失してしまう。
消毒 ・ケア用品の使用期限が切れている、またはケア用品が汚れている。
保存 ・ケースの洗浄不足。それによるケースの汚れ。
・ケース内の保存液が汚れている。

また、1day使い捨てのコンタクトレンズに関しても、レンズを開封して取り出す際に爪等で傷つけてしまったり、装用期間の過ぎているコンタクトレンズを装用することによってトラブルが起きてしまう場合もあります。
主に
アメーバや細菌、真菌による感染症、それによる視力低下があげられます。
また、場合によっては失明してしまう場合もあります。
このようなコンタクトレンズのケアや装用方法によるトラブルは日々の適切なケアによって防ぐ事が出来ます。


■こすり洗い
特にMPSタイプのケア用品はこすり洗いが重要となってきます。
こすり洗いをせずにつけ置きのみだと、表面の汚れを浮き上がらせる事は出来ても、付着している汚れを落とすことはできません。
こすり洗いをする事によって汚れを効果的に落とすだけではなく、コンタクトレンズ表面に付着している雑菌を落とすこともできます。
正しい方法でこすり洗いを行えば大半の雑菌を落とすことが可能です。
一般的なこすり洗いタイプのケア剤は裏表各10秒程度のこすり洗いで効果が期待できます。



■レンズケースの管理
使用後のレンズケースの管理もレンズの状態に関係してきます。
コンタクトレンズをしっかりケアしても、それを保存するケースが汚れていては意味がありません。
・レンズケースに何日も同じ保存液を入れたまま放置、使用する。
・保存液を浸けたしして使用する。

このような行為は保存液内の雑菌を繁殖させてしまう原因にもなりますので、絶対にやめましょう。
使用後のレンズケースとフタはしっかりと洗い完全に自然乾燥させてください。

また、目立った破損や汚れの有無に関わらずレンズケースは定期的(大体3カ月程度)に新しいものに取り換えてください。
メーカーによっては無料でレンズケースを提供しているところもあるので、そういったサービスを利用するのも良いでしょう。



■レンズ保存液の浸け足し
一度菌で汚染されてしまったレンズ保存液に浸け足しをしても、保存液内の細菌が減ることはありません。
むしろ感染症を誘発してしまう恐れがあります。
必ずレンズ保存液の浸け足しはやめましょう。
また、開封後の保存液は1カ月以内には使い切るようにしましょう。
お得サイズなどボトルが大きいものは使い切るまでに時間がかかってしまいがちですが、使い切る前にボトル内に細菌等が侵入してしまい、汚染されてしまう場合もあります。
その為、ボトルは小さめのものを購入することをおすすめします。





取扱商品

価格についてはこちらをご覧ください。

ソフト

メーカー レンズの種類
アイミー アイミートーリック
メニコン メニコンソフトMA


ソフト(使い捨て)

メーカー レンズの種類
チバビジョン デイリーズアクア(30枚)
デイリーズニューバリューパック(90枚)
デイリーズアクアトーリック(30枚)
デイリーズプログレッシブ
(1DAYタイプ、30枚入り、遠近両用)
デイリーズコンフォートプラス
(1DAYタイプ、30枚入り・90枚入り)
フレッシュルックデイリーズ(1DAYタイプ 10枚)
(グリーン、ピュアヘーゼル、グレーの3色)
フレッシュルックデイリーズイルミネート(30枚)
(ジェットブラック、リッチブラウンの2色)
エアオプティクス(2週間タイプ 6枚入り)
エアオプティクストーリック(2週間タイプ 6枚入り)
エアオプティクス 遠近両用
(2週間タイプ、6枚入り、遠近両用)
O2オプティクス(1か月タイプ、3枚入り)
ジョンソンアンドジョンソン ワンデーアキュビュー
(1DAYタイプ、30枚入り・90枚入り)
ワンデーアキュビューモイスト
(1DAYタイプ、30枚入り・90枚入り)
ワンデーアキュビュートゥルーアイ(30枚)
ワンデーアキュビューモイスト乱視用(1DAYタイプ、30枚)
2Weekアキュビュー(2週間タイプ 6枚入り)
2Weekアキュビューバイフォーカル
(2週間タイプ、6枚入り、遠近両用)
アキュビューオアシス(2週間タイプ 6枚入り)
アキュビューオアシストーリック(2週間タイプ 6枚入り)
アキュビュー(1週間連続、6枚)
ボシュロム メダリストワンデープラス(1DAYタイプ、30枚)
メダリストワンデー乱視用(1DAYタイプ、30枚)
メダリストフレッシュフィット(2週間タイプ 6枚入り)
メダリスト66トーリック(2週間タイプ 6枚入り)
メダリストプレミアトーリック(2週間タイプ 6枚入り)
メダリストマルチフォーカル
(2週間タイプ、6枚入り、遠近両用)
シード シード1dayPureUV(32枚入り)


ハード
メーカー レンズの種類
メニコン メニコンEx
メニコンセレスト
メニコンZE1(円錐角膜用レンズ)
メニフォーカルZ(遠近両用)
ボシュロム ボシュロムEXO2

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