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国内で認可が下りているレンズです。
2重焦点眼内レンズのピント位置(下記図参照)
2重焦点眼内レンズは、2箇所にピントが合います。
● エシェレット回析デザイン(焦点深度の拡張)
遠方や中間、近方までの広い明視域で自然かつ良好な見え方を提供してくれるレンズです。
※エシェレットとは…光学部上の特殊な形状(間隔、高さ、形)を指します。
- 回析溝が通常の回析型多焦点眼内レンズより深く、約3倍の深さです。
- 回析溝が深いと、全ての光を回析することができます。
- 全ての光を回析することにより、眼内レンズに負の色収差を付加することが出来ます。
● 角膜の色収差を補正
角膜は正の色収差を持ちます。通常、眼内レンズは正の色収差を発生させますが、独自の技術により眼内レンズに負の色収差を付加しました。全ての波長の光が収束すれば見え方はシャープになります。
● コントラストの感度
光のロスが8%あります。他の多焦点レンズに比べるとロスがかなり少ないです。
● ハロー、グレアが少ない
● 瞳孔径に依存しない
回析型レンズの為、高齢になり瞳孔が小さくなっても機能の低下は無いです
● パワー
+5.0D‾+30.0D(+0.50D刻み)
※大体、+20.0Dが正視でそれ以下は近視、それ以上は遠視の矯正と考えてください。
● 加入度数
焦点深度拡張での広い明視域の為、加入はありません。
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