ベルギーで製造されており、日本ではまだ認可されていませんが、ヨーロッパではすでに多く使用されています。
遠方・近方に加え、中間距離にもピントが合う3焦点眼内レンズになります。
●アポタイズド回折型3焦点IOL
遠くと中間(60〜65cm)と近く(30〜40cm)を見ることができます。
|
|
|
| Finevision(MICRO F) |
Finevision(Pod F) |
Finevision Toric |
一つの光を遠方と近方、遠方と中間に分ける二つの構造を一つにした構造になっています。
- 2焦点デザイン(遠方と近方)
- 2焦点デザイン(遠方と中間)
- + 3焦点デザイン(遠方と中間と近方)
●ハロー・グレアの軽減
回折格子先端が他の回折型レンズに比べ滑らかなためハロー・グレアが起こりにくい。
●コントラスト低下の軽減
光のロスが14%と他の回折型2焦点眼内レンズ(19%)よりロスが少ないためコントラストの低下が少ない。
●パワー
FINEVISION(MICRO F) S:+10.00〜+35.00D(0.5D刻み)
FINEVISION(Pod F) S:+6.00〜+35.00D(0.5D刻み)
※大体、+20.0Dが正視でそれ以下は近視、それ以上は遠視の矯正と考えてください。
●加入度数
中間 +1.75D 、近方 +3.50D
●乱視用もあります
パワー
S:+6.00〜+35.00D(0.5D刻み)
C:+1.00、+1.50、+2.25、+3.00、+3.75、+4.50、+5.25、+6.00D
加入度数
中間 +1.75D
近方 +3.50D
■ 下記のSYNFONY(シンフォニー)は焦点深度を拡張させる独自のエシェレット回析を使用しており、独自の解析溝を用いてる為、従来の2焦点レンズや3焦点レンズに比べ焦点距離(ピントの合う位置)が伸長しました。
また、下記MINI WELL(ミニウェル)は屈折型でも回析型でもない多焦点眼内レンズであり、球面収差を利用し、遠方・中間・近方でスムーズな見え方を実現したプログレッシブIOLです。
いずれも、今までの多焦点眼内レンズにない新しいレンズです。